「カウンセリングをもっと身近に」
- 悠子 川端
- 3月31日
- 読了時間: 2分
カウンセリングって、どんな人が受けるもの?
「がんの治療をしている人だけのもの?」「心の病気になった人が行くところ?」そう思われている方も、まだまだ多いかもしれません。
でも、実はカウンセリングは、“ちょっと話したい” “少し整理したい”そんな気持ちのときにこそ、使っていただきたい場所なんです。
病気の有無は問いません。どなたでもご利用いただけます
私たちがご提供しているカウンセリングは、がん治療中の方だけでなく、病気ではない方やご家族の方、支援者の方にも、広く開かれたものです。
・治療のことをどう考えていけばいいか悩んでいる・医師や家族とどう話せばいいか戸惑っている・仕事や家庭、人生のバランスに悩んでいる・誰にも話せない気持ちを、安心して話したい
そんなときには、心理士がお話をうかがいながら、一緒に考えていくお手伝いをします。
実際に受けられた方からは…
「医師に会う前に、自分の思いや考えを整理できたことで、落ち着いて話せました」「誰かに聞いてほしかっただけだったのに、それだけで涙が出るほどほっとしました」「自分の価値観を大切にしながら、選択ができる気がしてきました」「次に取り組むことが見えてきた」
このようなお声を多くいただいています。“話せる場所がある”ことは、それだけで安心に繋がる。それを私は何より大切にしています。
オンラインでも、お申し込みは簡単です
カウンセリングはオンラインですので、全国どこからでもご利用いただけます。ページには、実際の流れや料金、受けてくださった方の感想も掲載しています。
📄 詳しくは、下記ページよりご覧ください👇
🔗 [https://www.2ndopplus.com/services-5]
あなたが、安心して話せる場所でありますように
どんな立場の方でも、どんな状況の方でも、“話してみたい”と思ったときに、気軽に使える場でありたい。
そんな想いを込めて、カウンセリングを行っています。どうぞお気軽にご覧になってくださいね。

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