セカンドオピニオンを受けた患者さんのリアルな体験をお届けします
- 悠子 川端
- 3月20日
- 読了時間: 2分
更新日:3月20日
先日、当オンラインセカンドオピニオンを利用された患者さんのインタビュー動画を撮影しました。
この方は、がん治療の選択に悩まれ、より納得のいく決断をするためにセカンドオピニオンを受けられました。
セカンドオピニオンを通じてどのように考えが整理され、どのような変化を感じたのか――動画では、そのリアルな体験を語っていただいています。
「医師と話す前に心理士と予診できたことが大きかった」
今回のインタビューでは、患者さんが特に印象に残ったポイントとして、「セカンドオピニオンの前に心理士と話せたことで、医師との面談がスムーズになった」という点を挙げてくださいました。
医師に相談したいことをうまく整理できず、不安な気持ちでセカンドオピニオンを受ける患者さんは少なくありません。そのため、私たちは 心理士が事前にお話を伺い、患者さんの価値観や大切にしていることを整理する時間を設けています。
「あらかじめ気持ちを整理できたことで、医師との対話がスムーズになり、自分にとって納得のいく決断ができました」とお話しくださった患者さんの言葉が、とても印象的でした。
インタビュー動画の続きをぜひご覧くださいhttps://www.2ndopplus.com/
患者さんのリアルな声を、ぜひ動画でご覧ください。
セカンドオピニオンを検討している方や、治療選択に悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
「自分にとって最善の選択をしたい」そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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